労働人口が減少する中、介護を必要とする人が増える社会情勢を踏まえ、
介護現場における利用者の安全並びに介護サービスの質を確保しつつ、
職員の負担軽減を図る取り組みを計画・実施していきます。
基本指針
一、 ご利用者様が過ごしやすい施設にする
二、 職員が働きたいと思える職場をつくる
業務改善計画
ひまわり園
目標
記録に関する業務改善
期間は3か月(R7.4月~R7.6月)
現状
出来ていること
- 看護介護のiPad入力
- 同部署のiPad連携
出来ていないこと
- 食事チェックのペーパーレス化
実行計画
①看護によるiPadでの食事量チェックの確認
②全部署によるほのぼのNEXTでの事務連絡活用
ほ乃ぼの園
目標
ケース記録を看護・介護で分ける
現状
出来ていること
- 一部の職員はケース記録の入力は出来ている。
- 体重はほのぼのネクストへの入力は出来ている(管理栄養士)
出来ていないこと
- ケース記録に関して、している職員としていない職員がいる。
- バイタルは以前、入力していたが、いつの間にか入力していない
- バイタル・体重に関して、二重転記している。
実行計画
介護:ケース記録をほのぼのNEXTへ完全移行
看護:バイタル・体重をほのぼのNEXTへ入力および閲覧できる
ユニットひまわり
目標
ユニットの介護、看護の連携、情報共有をスムーズに行える。
期間は3か月(R7.1月~R7.3月)
現状
出来ていること
- iPadへのデータ入力(音声入力)
- データ入力のフォロー体制
出来ていないこと
- iPadへのデータ入力のタイムラグがある
- 看護師との情報共有、連携がうまく行えていない。
実行計画
①看護師との情報共有、連携について精査
②看護師とすり合わせをする
改善策を探るために実施していること
エンゲージメントサーベイ
簡単に言うと職員の満足度調査です。
質問内容はストレスチェックと同じものもあり、質問によって下記の12項目に分類され評価値を出します。
現時点での課題を浮き彫りにしたり、既知の課題に関連する問題点を探ることで改善につなげていきます。
SmartHRのキャリア台帳から、自分自身の回答したサーベイ結果を見ることができます。
ストレスマネジメントの一環として、自身の状態を確認してみてください。
仕事の負担
業務による身体的・精神的負荷や、職場環境など仕事の負担に関する項目です。
スコアが高ければ仕事の負担は小さいと考えられます。
職務
業務に対する裁量ややりがい、成長実感に関する項目です。
スコアが高ければ職務への満足感が高いと考えられます。
成長の機会
業務を通した自身の成長に関する項目です。
スコアが高ければ成長するための環境への満足感が高いと考えられます。
上司
上司の関係性や上司からの支援などのマネジメントに関する項目です。
スコアが高ければ上司への満足感が高いと考えられます。
同僚
同僚との距離感や信頼感に関する項目です。
スコアが高ければ同僚への満足感が高いと考えられます。
承認と報酬
職場での心理的安全性や承認、評価や給与に対する納得感に関する項目です。
スコアが高ければ承認と報酬への満足感が高いと考えられます。
人事評価
人事評価への納得感などに関する項目です。
スコアが高ければ人事評価への満足感が高いと考えられます。
文化
企業理念や行動指針への共感、経営層への信頼感、多様な価値観の尊重などの組織文化に関する項目です。
スコアが高ければ組織文化への満足感が高いと考えられます。
経営層との信頼関係
経営層との信頼関係に関する項目です。
スコアが高ければ経営層と従業員の間の信頼関係は良好と考えられます。
アウトカム
エンゲージメントや組織へのコミットメント、仕事への満足感などに関する項目です。
スコアが高ければ従業員はいきいき働いていると考えられます。
離職意思
離職する可能性に関する項目です。
スコアが高ければ離職の可能性は低いと考えられます。
心身の健康
健康状態などに関する項目です。
スコアが高ければ健康状態は良好と考えられます
心理的安全性サーベイ
心理的安全性とは、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態を言います。 心理的安全性サーベイは「言いづらい空気」みたいなものを客観的に測るものです。
心理的安全性を高め、ひとりひとりのパフォーマンスを最大限に発揮できる環境にしていくことで、理想とする職場に近づくと考えています。